鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザ
一般的に水禽(カモ、ガンなどの水鳥)類を中心として鳥類が保有し、ヒトのインフルエンザウイルスとは別のA型インフルエンザウイルスの感染症のことを言います。インフルエンザウイルスが感染している鳥類の多くは症状はありませんが、これらのインフルエンザのうち、感染した鳥が死亡したりするなど特に強い病原性を示すものを「高病原性鳥インフルエンザ」と呼びます。
近年、アジアの各国(エジプト、インドネシア、パキスタン、バングラデシュ)では鳥からヒトへ、インフルエンザウイルス(H5N1)の感染事例が認められ、感染している鳥類と至近距離で接触した場合、またはそれらの内臓や排泄物に接触するなどした場合は感染して発病するケースが発生しています。