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特定検診・特定保健指導

人間ドック(総合検診)は特定検診・特定保健指導をも含む

 近年、国民の健康上の問題点として、「がん」と肥満や糖尿病を中心にした「メタボリックシンドローム」が注目されています。わが国政府は法律(高齢者の医療の確保に関する法律)によって2008年(平成20年)4月から、40歳以上74歳までの本人と被扶養者全員に、メタボリックシンドロームチェックのための「特定検診・特定保健指導」を義務付けし、実施することを決定しました。
人間ドック(総合検診)を受診すれば、特定検診・特定保健指導を受けたことになりますし、特定検診項目に入っていない「がん検診」は総合検診に含まれるので特定検診・特定保健指導を兼ねて、人間ドック(総合検診)を受けることをお勧めします。

高齢者の医療の確保に関する法律
第19条
者は、特定健康診査等基本指針に即して、5年ごとに、5年を1期として、特定健康診査等の実施に関する計画(以下「特定健康診査等実施計画」という)を定めるものとする。(以下略)
第20条
保険者は、特定健康診査等実施計画に基づき、厚生労働省令で定めるところにより、40歳以上の加入者に対し、特定健康診査を行うものとする。(以下略)
第21条
保険者は、特定健康診査等実施計画に基づき、厚生労働省令で定めるところにより、特定保健指導を行うものとする。

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