甲状腺機能亢進症
甲状腺機能亢進症
甲状腺ホルモンの分泌が多すぎて甲状腺ホルモン中毒症となった状態です。女性に多い病気で、大半はバセドウ病と呼ばれています。症状は、甲状腺の腫れ、発汗、動悸、微熱、眼球突出、体重減少などがみられます。
治療を受けないと、約10%の人は心不全が原因で死亡するといわれていますが、自然に軽くなる人も約25%ほどいます。
検査はT3(サイロキシン)、T4(トリヨードサイロキシン)、TSH(甲状腺刺激ホルモン)のホルモンの血中濃度や、甲状腺を触診して腫れなどを診ます。