レニン
レニン
レニンは腎臓から分泌されるホルモンで、血圧を上昇させる役割があります。また、肝臓から分泌されるアンギオテンノーゲンというたん白をアンギオテンシンに分解して血圧を上昇させ、さらには、このアンギオテンシンが副腎からアルドステロンというホルモンの分泌を促進して、血圧を上昇させるように働きます。
すなわちレニンは、レニン自体のほかにアンギオテンシン-アルドステロンに作用することで血圧を上昇させるのです。したがって、高血圧や浮腫性疾患においてはこのレニン-アンギオテンシン-アルドステロン系の検査を実施します。
0.5~3.0ng/ml(早朝安静空腹仰臥位)
レニンが高値:アルドステロンは低値→アジソン病、21-水酸化酵素欠損症など
アルドステロンは高値→腎血管性高血圧、レニン産生腫瘍、褐色細胞腫
レニンが低値:アルドステロンは低値→甲状腺機能低下症など
アルドステロンは高値→原発性アルドステロン症、原発性副腎過形成など
レニンは腎臓から分泌されるホルモンで、血圧を上昇させる役割があります。また、肝臓から分泌されるアンギオテンノーゲンというたん白をアンギオテンシンに分解して血圧を上昇させ、さらには、このアンギオテンシンが副腎からアルドステロンというホルモンの分泌を促進して、血圧を上昇させるように働きます。
すなわちレニンは、レニン自体のほかにアンギオテンシン-アルドステロンに作用することで血圧を上昇させるのです。したがって、高血圧や浮腫性疾患においてはこのレニン-アンギオテンシン-アルドステロン系の検査を実施します。
| 基準値 |
0.5~3.0ng/ml(早朝安静空腹仰臥位)
| どんな病気がわかる? |
レニンが高値:アルドステロンは低値→アジソン病、21-水酸化酵素欠損症など
アルドステロンは高値→腎血管性高血圧、レニン産生腫瘍、褐色細胞腫
レニンが低値:アルドステロンは低値→甲状腺機能低下症など
アルドステロンは高値→原発性アルドステロン症、原発性副腎過形成など