直腸診
直腸診
≪検査の目的≫
直腸診は検査者が肛門から手指を直接挿入して行う検査です。肛門や直腸そのものの異常を発見するほか、膀胱や前立腺の異常を発見する目的でも行われます。
膀胱や前立腺、婦人科系疾患の検査では、直腸壁を解して目的の臓器に直接触れ、感触を探ります。
| どんな病気がわかる? |
肛門がん、痔核、直腸がん、直腸ポリープ、前立腺肥大、子宮内膜症など
※検査時は下着を下げて、ベッドに寝て軽くひざを曲げた姿勢をとります。ドクターは薄い手袋をつけ、指先に潤滑剤を塗るのでスムーズに指を挿入出るはずですが、緊張して肛門に力が入ると妨げになるので、リラックスして軽く口をあけて息を吐くようにすると、肛門の力が抜けて苦痛がありません。