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病気を予防するために

【こうして病気を予防する】 

病気はどのようにして予防できるのでしょうか。主な生活習慣病を例にしてみましょう。

≪心筋梗塞≫ 

心筋梗塞では交通信号同様、青からいきなり赤に変わることはありません。黄色信号に当たるからだから発するいろいろな前兆や予告のようなものがあってから赤に変わります。たとえば、階段を上ると息切れがしたり、胸に違和感が出たりなど黄色信号が出たときに無視せずに、早い時期に受診することが危険の未然防止になります。

≪脳卒中≫ 

完全な予測は不可能ですが、高血圧や動脈硬化とそれらを招く肥満、ストレスなどさまざまな危険因子に注意することが必要です。

≪がん≫ 

定期健診を受けるのが最大の予防です。肉親にがん患者がいる人はさらに受けるべきでしょう。住民検診で行われている胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がんのスクリーニング(ふるいわけ)検査で要精密検査を指示されたら、必ず受けましょう。胆のう、肝臓、腎臓、前立腺その他の部位のガンについても基礎的検査では発見が難しく、専門の検査を受けなければなりません。40代を超えたら一年に一度は人間ドックなどで、腫瘍マーカーの検査などを受けるようにしたほうがいいでしょう。

         

検査を受ける前に

人は誰でも健康で長生きしたいと思っています。
そして、癌や心臓病など致命的な病気は、まるでテレビドラマの中の世界の出来事だと思っている人も多いのではないでしょうか。
その証拠に、肥満は万病の元、喫煙は寿命を縮めます!なんて医学的に警鐘を鳴らしているのに、成人男性の二人に一人はメタボリック症候群だという統計も出ています。
ここでは、人間ドックや結構診断などで手遅れを指摘されないように、定期的に自分の状態を知って健康で健やかな毎日を過ごせるように定期診断の重要性を説いています。

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