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検査の進み方①

【検査の最初は診察から】 

一口に検査といっても、目的によって検査の項目が違ってきます。

定期健康診断や人間ドックの場合は、はじめから検査の項目も順序も決まっていますが、個人で検査を受ける一般外来受診の場合には、医師の診察(問診)を受けてから検査項目が決まります。

一般外来受診は、この問診から始まります。医師から患者に「いつごろから、どこが、どのように悪いのか」、また、既往歴(過去の病気)や家族の病気などについて質問されます。できるだけわかりやすく無駄を省いた答えをいいましょう。

さらに、顔色や体つき、目、口などを調べる視診や、患者に直接触れて調べる触診のほか、打診、長身なども行われます。医師はこうした診察によって病気を推測し、検査項目を計画します。

         

検査を受ける前に

人は誰でも健康で長生きしたいと思っています。
そして、癌や心臓病など致命的な病気は、まるでテレビドラマの中の世界の出来事だと思っている人も多いのではないでしょうか。
その証拠に、肥満は万病の元、喫煙は寿命を縮めます!なんて医学的に警鐘を鳴らしているのに、成人男性の二人に一人はメタボリック症候群だという統計も出ています。
ここでは、人間ドックや結構診断などで手遅れを指摘されないように、定期的に自分の状態を知って健康で健やかな毎日を過ごせるように定期診断の重要性を説いています。

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