出血時間
出血時間
【検査の目的】
止血機能を調べるため、皮膚に小さな傷をつけて出血させ、血が止まるまでの時間を測定する検査です。
【検査の方法】
一般的に行われている方法は、耳たぶで出血時間を測るデューク法です。耳たぶに1㎜程度の傷をつけて、軽く出血させ、30秒ごとにろ紙で血液をふき取ります。ろ紙に付着する血痕の直径が、1㎜以下になったときまでの時間を出血時間とします。
| 基準値 |
1~3分(デューク法)
| 考えられる病気 |
出血時間の延長
血小板減少(白血病、再生不良性貧血、播種性血管内凝固症候群など)、紫斑病、