Top >  血液一般検査 >  出血時間

出血時間

出血時間

【検査の目的】

止血機能を調べるため、皮膚に小さな傷をつけて出血させ、血が止まるまでの時間を測定する検査です。

【検査の方法】

一般的に行われている方法は、耳たぶで出血時間を測るデューク法です。耳たぶに1㎜程度の傷をつけて、軽く出血させ、30秒ごとにろ紙で血液をふき取ります。ろ紙に付着する血痕の直径が、1㎜以下になったときまでの時間を出血時間とします。

基準値


 1~3分(デューク法)

考えられる病気


 出血時間の延長

 血小板減少(白血病、再生不良性貧血、播種性血管内凝固症候群など)、紫斑病、

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://sfuji.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/26

         

血液一般検査

血液は、体の隅々を駆け巡り、各細胞に必要な酸素や栄養素を運び、古くなった代謝産物や老廃物を運び去るという大切な働きをしています。
その血液の中身を調べれば、全身の組織や臓器の常態や異常がわかるため健康診断や人間ドック、検診などでは必ずといって良いほど行われる検査です。

関連エントリー

活性化部分トロンボプラスチン時間 プロトロンビン時間 赤血球数 ヘモグロビンとヘマトクリット 白血球数 白血球分画(血液像) 血小板 赤沈 出血時間


お気に入りに登録

スポンサードリンク