皮膚のチェック
皮膚のチェック
皮膚の異常は内臓疾患が原因で起こる場合も少なくありません。色やつやなど、皮膚の状態は体調を反映するので、その変化に注意して観察すると病気の早期発見につながります。
≪皮膚のチェックポイント≫
皮膚の色→皮膚の色は健康度をはかる重要なバロメーターです。貧血を始め肝臓病、内分泌系の病気など、皮膚に兆候が現れる病気は多いです。血色が悪ければ貧血の疑いがあり、紅潮していれば発熱や赤血球増多症などが、また黄色い場合には黄疸の可能性もあります。
発疹・斑点→発疹は形や現れ方が多彩で、病気を診断する上で重要な手がかりになります。紅斑や紫斑、白斑などは膠原病や血液系の病気、真菌感染症などでもあらわれます。
かゆみ→かゆみはいろいろな皮膚疾患で現れますが、湿疹や発疹に伴うことが多いものです。まれに糖尿病や通風などでも現れることがるので注意が必要です。