STD【性感染症】
STD《性感染症》【sexually transmitted disease】
以前は性行為感染症といわれていたが、今日では性感染症と呼ばれ、主に性行為によって伝播される感染の総称を言います。従来の性病は細菌が起こす淋病、梅毒、軟性下疳、クラミジアがなどが主であったが、最近はウイルスが原因の疾患もあります。
性行為が多様化して、感染経路が性器と性器の間だけでなく口、肛門なども感染経路となっている。
STDの種類(原因病原菌)
- 淋病(淋菌)
- 軟性下疳(軟性下疳菌)
- 梅毒(梅毒トレポネーマ)
- 鼠径部リンパ肉芽腫(トラコーマクラミジア)
- マイコプラズマ性尿道炎(マイコプラズマ)
- 性器ヘルペス(単純疱疹ウイルス)
- B型肝炎(B型肝炎ウイルス)
- 尖圭コンジローム(パポバウイルス)
- トリコモナス膣炎(膣トリコモナス)
- エイズ(エイズウイルス)
- サイトロメガロウイルス感染症(サイトロメガロウイルス)
- アメーバ赤痢(赤痢アメーバ)
- 成人T細胞性白血病(HTLV-1)