異常値のときはどうするか
【検査を組み合わせて診断する】
検査項目に異常ありと書かれただけで、すっかり重病人のようになってしまう人がいます。しかし、ひとつの検査項目の測定値を見るだけなら、たいていは基準値と異常値の境に当たる境界値であることが多く、どちらとも決めにくいことが多いのです。
そこで、いくつかの検査結果の組合わせによって、専門の医師が総合的に病気の診断を行います。したがって、検査結果について自分勝手な判断を行って、一喜一憂してはいけません。判定に不安や疑問があれば、一人で悩まず、医師にその意味を納得するまで質問して説明してもらいましょう。